ソフトバンク新モデル

各所で話題になっていますが、ソフトバンクから新モデルの発表がありました。 なかでも、

に惹かれました。形状的にはTreoライクなストレート端末のほうが興味津々でしたが、

Windows Mobile 6 Standard Editionは、「Windows Mobile for Smartphone」と呼ばれていたものの後継OSで、タッチパネルを搭載しない、いわゆる電話機的なデバイス向けのエディションとなっている。このエディションを採用した製品は、これまで日本市場向けには発売されていない。

ということで、カスタマイズの自由度が小さそうです。今までW-ZERO3でやってきたようなカスタマイズは期待できないのが残念です。
どちらの機種もWindows Mobile 6搭載(htmlメール対応)、Bluetooth対応である点が羨ましいです。
こうなると、次期W-ZERO3にもBluetooth搭載を改めて希望したいです。