[W-ZERO3] [es]にもGSPocketMagic++

kimicooldad2006-09-26

先日初代W-ZERO3へ入れたGSPocketMagic++ですが、[es]にも導入してみました。それに伴い、TMEditで割り当てていた左右のメニューキーのアプリを変更。

  • 左のメニューキー(スタートボタンの左隣)
    • TaskMan →GSPocketMagic++
  • 右のメニューキー(okボタンの右隣)
    • Runner[es] →YTaskMgr

YTaskMgrにしたのは、TaskManとRunner[es]の機能を足したようなアプリなので、ボタン割り当てを一つに済ませれると思ったからです。
GSPocketMagic++は一つの怪しい動作(?)を除いて(^_^;)、うまく動いています。その動作とは、GSPocketMagic++の『すべてを閉じる』を選ぶと、

  • 左右のメニューキーに指定したアプリ名が、Today画面で見えなくなり*1
  • かつメニューキーを押してもそのアプリは起動しなくなりました。

[es]を再起動すると、左右のメニューキー表示は復活し、アプリの起動もできるようになります。

再現性チェック

『すべてを閉じる』を選ぶとアプリ名が消える現象について、再現性チェックをしました。

再現しました。いずれも再起動によって元通りに復活するので、致命的ではありません。

当面の回避策

アプリをすべて閉じたい場合は、(GSPocketMagic++を使わず)YTaskMgrを使うことにします。

*1:キャプチャ画像において、画面最下段の青色バーにアプリ名が見えません。アプリ名が見える正常画面例はコチラ

*2:初代のほうは左メニューキーにTaskMan、右メニューキーにRunnerを割り当てています。つまり、割り当てるアプリ自体に依存する訳ではないようです