[W-ZERO3] [es]にもGSPocketMagic++
先日初代W-ZERO3へ入れたGSPocketMagic++ですが、[es]にも導入してみました。それに伴い、TMEditで割り当てていた左右のメニューキーのアプリを変更。
- 左のメニューキー(スタートボタンの左隣)
- TaskMan →GSPocketMagic++
- 右のメニューキー(okボタンの右隣)
- Runner[es] →YTaskMgr
YTaskMgrにしたのは、TaskManとRunner[es]の機能を足したようなアプリなので、ボタン割り当てを一つに済ませれると思ったからです。
GSPocketMagic++は一つの怪しい動作(?)を除いて(^_^;)、うまく動いています。その動作とは、GSPocketMagic++の『すべてを閉じる』を選ぶと、
- 左右のメニューキーに指定したアプリ名が、Today画面で見えなくなり*1、
- かつメニューキーを押してもそのアプリは起動しなくなりました。
[es]を再起動すると、左右のメニューキー表示は復活し、アプリの起動もできるようになります。
再現性チェック
『すべてを閉じる』を選ぶとアプリ名が消える現象について、再現性チェックをしました。
再現しました。いずれも再起動によって元通りに復活するので、致命的ではありません。
当面の回避策
アプリをすべて閉じたい場合は、(GSPocketMagic++を使わず)YTaskMgrを使うことにします。