無線LAN AP ファームウェア更新
TungstenCの無線LANが繋がりにくい件で、自宅無線LANアクセスポイント(親機)
- BUFFALO Air Station WHR2-G54
のファームウェアバージョンを『2.20』→『2.23』に更新しました。前回更新がうまくいかなかったのは、違うファームウェアファイルをダウンロードしていたためのようでした(汗)
結果は良好
その結果、ほぼ一瞬でTungstenCの無線LANが繋がるようになりました!TungstenCをリセットしたり、Prefsから接続したり、WiFiSetupから接続したり、アプリ(PapiMail,Xiino)から直接接続したりしましたが、どれも素早く接続してくれました。
ただ、今夜は比較的接続しやすいほうでして、ファームウェア更新前もまずまずの繋がり具合だったので、差が分かりにくいともいえます。日時を変えて、再現性を確認したいと思います。
また、hollyさんよりIP設定の方法についても提案いただきましたので(@3月14日コメント欄)、状況によって試そうと思います。
どうもルータがISPのDNSサーバに参照に行くときトラブるケースが多いようです。
いちど、ご加入のプロバイダのDNSサーバのIPを設定されてみてはいかがでしょう?
ダイアルアップでないADSLモデム上などでは自動設定でしょうが、プロバイダのサイトのダイアルアップ設定例に乗っている数字でいいように思います。