親知らず抜き、その後
昨日親知らずを抜きましたが、今後の自分のために覚え書きします(あともう一本残っているので)。
- 麻酔が効いているあいだは、治療中も、治療後も痛みはなかった
- ただし、舌先や唇や歯茎の口半分側は、麻酔のせいでシビれた状態
- 水でうがいをすると出血が止まりにくいので、ツバを吐き出すだけにした。
- 2時間前後で麻酔が切れ始め、患部に痛みを感じてきた。はじめは我慢ができるくらい。
- 遅い昼食を取った際、反対側の歯を使ってなんとか食べれた。前半は楽勝だった。
- 柔らかめに茹でたラーメンにした。辛口メニューは避けた方がよいと感じた。
- しかし、昼食の後半過ぎから患部の痛みが増すとともに、頭痛がしてきた。どちらも我慢がつらいくらいになってきた。
- そこで昼食後すぐに、歯科からもらった頓服薬を服用した。
- そして、痛みを忘れることもあって、長女を連れて外で遊んだ(砂遊び、ボール遊び、本屋まで散歩)
- 頓服薬と遊びが功を奏し、患部の痛みをあまり感じないまでに回復した。
- さらに、(痛みから逃れる最良の方法である)昼寝をした。1時間少々。長女と一緒に寝ようとしたが、結果的に寝たのは私だけだった(笑)
- 昼寝のあとは、ほとんど痛みは感じなかった。
- 夕食も反対側の歯を使ってゆっくりと食べれた。しょうゆ味のピラフ。
- 歯科医の指示どおり、入浴は湯船に浸からずシャワーだけにした。
- 夜になると、出血はかなり収まってきた。
- 口内では歯茎とその周辺が腫れているが、外からみて頬が腫れるほどではない
- いまになって思えば、治療前に心配していたほどではなかった(笑)
ということで、頓服薬があと一回分残っているので、このあともなんとか乗り切れそうです。