再び気になるWS004SH

初代W-ZERO3の改良版機種である『WS004SH』を、RIKENさんが入手されました。以前から私もマークしていた機種です。
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現在私は初代(WS003SH)を自宅無線LANマシン+文字入力マシンとして使用中ですが、一番の不満点は

  • 頻繁にフリーズしてしまい、ソフトリセットを余儀なくされる
    • (私の使い方だと)1日に1〜2回は当たり前
    • NetFront v3.4で閲覧したページをそのままにして電源オフする →次の電源オン時にフリーズしやすい
    • その際、「画像を表示」している(つまりメモリ使用率が高い)と、フリーズの確率が上がる

ことです。自宅でさっとブログ巡回したい場面の時*1に、初代(WS003SH)ではなく、TungstenCに手が伸びてしまうのはこの不満点がネックとなっているからです。視線をWS003SHに向けて、「どうせすぐフリーズするんでしょ、アナタ」と心の中で呟くのです。
それが、初代”改良版”WS004SHなら、メモリが倍増されているのでフリーズに代表される不安定性の改善、リセット回数の減少が期待できるのでは?思っています。
WS003SHWS004SHの両機をお使いの経験がおありの方(聞いた話でも結構です)がおられましたら、このあたりのところを教えていただけますと幸いです。

*1:例えばトイレ(笑)。フリーズ→リセットしていると、”メインの用事”のほうがほとんど済んでしまう