ホステスさん、お昼寝どうぞ

新しい職場になってからは、遅くても夜10時台には帰宅できるようになり、“人間らしい”生活を送れています*1。7時や8時台に帰宅できると、娘たちが二人そろって玄関まで走りよってきてくれます。仕事の疲れが癒える瞬間です。
9時前に子供たちは就寝するので、それ以降に帰宅すると寝顔しか拝めません。しかし、次女はたまに夜更かしすることがあり昨夜もそうでした。着替え、洗面所、トイレ、、へ行く私にストーカーのように付いて回ります(笑) 私がテーブルでおでんを食べ始めると、すぐ横のイスに座って“見守って”くれます。ホステスさん(←死語?)みたいな。

  • これ、タマゴよ。これは、コンニャクでしょう。こっちはおイモさんとニンジンさん、、、

といった具合です。要するに、小腹が空いてきて自分も食べたいのです。
食事が終わるのを待てるはずもなく、折り紙を折ってー、とうるさいのでヒコーキを折ってあげました。一緒にヒコーキ飛ばしをして遊びました。しかし、やがて眠気に我慢ができず泣き寝入りしました。
子供は寝るべき時間とは分かりつつも、起きてくれていると嬉しいものです。次女の場合は早起きさんなので、夜が遅くても6時台には起床します。その分、今日はたっぷりとお昼寝をしてもらうとしましょう。

*1:以前の職場では早くて10時台、遅いと午前さま、、