Treo680とTCの違い(3) 〜次はegripsか
TC裏面は滑りやすくない
平日*1のTungstenC(TC)は、購入時に付属の黒い液晶画面カバー(→参考写真はコチラ)を使っています*2。この黒いカバーは液晶面だけをさりげなく覆う形状でして、TCボディの裏面は覆いません。
ですから、TCを手に持つと、TCボディの裏面が手のひらに接触することになります。そういう持ち方をしても、“滑りやすい”と思ったことはありませんでした*3。
Treo680は滑りやすい
一方で、現在のメイン機「Treo680」は違います。表面加工がTCとは異なるため、Treo680ボディはツルツルして“滑りやすい”です。特に、乾燥する冬にTreoを使っていたことも滑りやすい一因かもしれません*4。
Treo680の落下対策として、
などがあります。ただ、ケース装着することなしに、落下対策ができないかと、、