[es]のメールをOutlookへ
[es]の再構築は基本アプリを入れた(→コチラ)だけでとどまっていますが、TungstenCと共に毎日携行しています。
ファームウェア1.50へアップした(→コチラ)のをキッカケにW-ZERO3メールを使っていたのですが、どうも使い方に慣れないようでしたので、Outlookメールへ変更しました。初代W-ZERO3&修理前の[es]で使っていたOutllookメールのほうが私には合っているようです。
今まで素のOutlookを使ってきましたが、いくつか不満点があります。そこで便利アプリを導入しました。
[es]のメールボタン長押しにSandRを割り当てました。そしてsandr.iniファイル内の『noread=』の後ろにkickmailのフルパスを指定しました。ウワサどおりこの2つは便利ですね。もっと早く導入すべきでした。参考サイトは以下です。
- 「メール」を起動しなくても送受信をバックグラウンドで実行できる/SandR(ウィルコムファンサイト)
- 起動と同時に標準メールの「受信済みアイテム」画面を表示/kickmail(ウィルコムファンサイト)
- OutLookのメール送受信を簡単に(dawnpurpleさん)