まもるくん(クリア)レビュー

まもるくん袋入り

[es]が突然死したその日、実はまもるくん(クリア)が届いていました。注文して3日ほどで自宅に到着。
平日はPDairケース、休日はケースなしで[es]を使いながらも、[es]のボディが透けて見えるケース(つまりクリアケース)が欲しいと思っていました。クリアケースにはVis-a-Visの(→コチラ)がありますが、他所のレビューを拝見していると

  • 強度に少々不安
  • ケースの取り外しにコツがいる

ような印象を持っていました。

そこで、まもるくん

これらの不安がないクリアケースを探していて、まもるくんのクリア版を見つけました。気が付くと、速攻でポチッとしていました。

[es]は昨日修理へ旅立ってしまいましたが、その前にまもるくんを“着せて”あげたので写真レビューします。

  • 上の画像は、袋に入った状態です。
  • 下の画像は、取扱説明書、ケース上部、ケース下部、液晶保護シート、両面テープの5つです。

  • [es]に取り付ける前。開口部が確認できますでしょうか。液晶、テンキー、スピーカ、ランプ2箇所の周りが開口、背面はカメラレンズとスピーカ周りが開口しています。

  • [es]に取り付けました。ケース着脱にはそんなに力は要りませんので、着脱時の破損の心配はなさそうです。ケース厚は薄く、[es]ボディにぴったりフィットします。





  • 側面はすべて開口しているので、端子類へのアクセスは問題なし。


  • 上面と底面は全面覆われています。ケースをつけたままバッテリ充電はできませんが、着脱が簡単にできるため、私にとっては問題なしです。



液晶画面保護のみでOKの場合はポケットフリップW-ZERO3[es]→コチラ)を、[es]のボディ保護*1を優先したい方はこのまもるくんがお勧めです。
【追記】
[es]を落下させて、カド部にヒビを作ってしまいました(→コチラ

*1:ただし液晶画面はケース保護されません。私は保護シートを貼っているので、ケース保護がなくても良しとしています。