2006-11-20 電話としての初代W-ZERO3 W-ZERO3 昨日から電話機となった初代W-ZERO3ですが、無線LAN専用機として自宅待機のときとは印象が違いますね。以下は[es]と比較しての印象で、当たり前のコト(=再認識)も含みます。 よい点 画面が大きくて、見やすい&読みやすい キーボードのスペースにゆとりがあるので入力しやすい W-SIMのアンテナ感度が若干良い?(気のせいかもしれません) 自宅無線LAN環境で、NetFrontの接続エラーが出ていない(再接続はしにいきますが) 気になる点 持ち歩きには、やはり大きい その大きさゆえ、人目が気になる(笑) 5wayキーが下に位置するので、操作に指が疲れる ATOK非搭載かつ単語登録していない為*1、文字変換がダメ 引き続き、初代W-ZERO3を使ってまいります。[es]→初代と大きくなった分、Palm機をTungstenC→Treo680と小型化したいです(^^ *1:初代W-ZERO3フルリセット以前は、DicUtilityにて単語登録をしていましたが