電話としての初代W-ZERO3

初代を電話機として

昨日から電話機となった初代W-ZERO3ですが、無線LAN専用機として自宅待機のときとは印象が違いますね。以下は[es]と比較しての印象で、当たり前のコト(=再認識)も含みます。

  • よい点
    • 画面が大きくて、見やすい&読みやすい
    • キーボードのスペースにゆとりがあるので入力しやすい
    • W-SIMのアンテナ感度が若干良い?(気のせいかもしれません)
    • 自宅無線LAN環境で、NetFrontの接続エラーが出ていない(再接続はしにいきますが)
  • 気になる点
    • 持ち歩きには、やはり大きい
    • その大きさゆえ、人目が気になる(笑)
    • 5wayキーが下に位置するので、操作に指が疲れる
    • ATOK非搭載かつ単語登録していない為*1、文字変換がダメ

引き続き、初代W-ZERO3を使ってまいります。[es]→初代と大きくなった分、Palm機をTungstenCTreo680と小型化したいです(^^

*1:初代W-ZERO3フルリセット以前は、DicUtilityにて単語登録をしていましたが