おばけの絵本

娘は絵本を読むのが大好きです。妻も私も、しょーもないオモチャより、絵本を読んでくれるほうがずっといいと思っていますので、絵本を買ってあげるようにしています。昨日、2冊買いました。

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)

1冊目の『ぐりとぐら』は、2匹ののねずみが森の中で動物たちにある料理を作ってあげるお話です。今まで買ってあげた絵本よりも、ストーリー性があって、これから3歳にむけて知能つけるのに良さそうだと思って選びました。娘はよくママゴトをするので、料理を作る過程も楽しんでくれることも期待しています。
ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)

ねないこだれだ (いやだいやだの絵本)

2冊目の『ねないこだれだ』は文章は少ないのですが、しつけの一環(?)として選んでみました。就床してから就寝するまでとても長〜い時間のかかる娘にピッタリかな、と(笑)。なかなか寝ないんですよね、うちの子。寝ない子はおばけに連れて行かれるよ、というエンディングでちょっと怖がるかもしれません。早寝に効果があるといいのですが。