会社のメインマシン、思案中

私生活では

私生活ではリナザウSL-C1000iPAQ hx4700は、ほぼ同じくらい活躍してもらっています。リナザウSL-C750SL-C1000と乗り換えて、両マシン通算で約7ヶ月使ってきました。はじめは試行錯誤が多かったリナザウですが、今ではオールラウンドPDAとして生活に溶け込んでいます。
PocketPCiPAQ h2210iPAQ hx4700と乗り換えて満足度がアップしました。もともとWindowsCE系(Jornada680〜)から始まったPDA生活でして、昔も今もHPCやPocketPCがお気に入りです。

会社で活用するには、、、

ところで、会社ではPDAを持参して主にPCのOutlookと同期する程度でした。最近になって、もっと会社の業務に活用できないかと思うようになりました。といっても大したことではなく、常に持ち歩いてメモをしたり、数値データを入力したり持ち歩いたりする程度ですけど。
そこで、先日からリナザウSL-C1000をスラックスのポケットに入れてみたり、ケースを買ったりしたわけですが、やはりサイズが大きいなぁと。私生活では(カバンに放り込むので)リナザウのサイズは全く気にならなかったんですけどね。
その点で、iPAQ hx4700のボディの薄さと軽さに目をつけているところです。4インチの広い画面のおかげで、PocketExcelが業務で使えそうです。あとは、会社PCとの連携(同期)がとても簡単です。同期ソフトにはActiveSyncとMobSyncを使用していて動作は快調ですし、hx4700クレードルに挿すだけという手軽さも良いです。
あー、でもリナザウのキーボードは数字も文字も早く入力できるし、、と思考は巡っております。業務のメモやデータは、特に一元管理したいのでいずれか一台に絞りたいところです。続編はまた。