大きいPDAと小さいPDA
Arieさんのところで「最近のPDA事情」というエントリを読ませていただきました。
とありましたが、私も同感なんです。一台に集約はできない、大きいPDAと小さいPDAの2台は必要、という意味で(笑)。私の場合は、
という組み合わせで着地するだろうと思いながら、少しずつマシンの環境を整えています。SL-C1000もiPAQ hx4700も、高精細・広い液晶画面・ネット接続(bitWarp PDA)を生かすと、ブラウジングやメールチェックに適していると思います。どちらのマシンをお供にするかは、そのときの気分で選んでもいいでしょう。その際、キラーアプリ(リナザウのEBtとhx4700のTOMBO、など)があったりすると逆に制約になるのかもと思ったり。
そういう意味では“手帳”代わりにしたいTungsten CでBonsaiやBugMe! Notepadなどをキラーアプリにしてしまえば、SL-C1000とhx4700は出先のネット接続に特化して、その日の気分で選べるのかな、などと思い巡らしています。
といいながら、hx4700とTungsten Cの環境がまだ整っていないので、セットアップを続けようと思います(笑)