SL-C1000とSL-C750 (2)

リナザウの開度

クラムシェル型のリナザウを使用するときは、通常は“開き”ますね(閉じた状態で音楽を聴く、などは除く)。開くと、液晶画面のある「上側」とキーボードのある「下側」になります。この両者の角度(開度)が、SL-C1000SL-C750で異なります。
手前がSL-C750、奥がSL-C1000です。SL-C750のほうが開度が大きいですね。私の用途では、SL-C750は“開きすぎ”と思う場面があったので、SL-C1000ぐらいがいいのかもしれません。この開度は特別使い勝手を変えるわけではなく、単に気づいたことのひとつです(笑)