電脳Gadget!さんと台数コントロール
いつもコメント欄でやりとりさせていただいている電脳Gadget!さんが、私のTungstenC購入を機に記事を書かれています。ありがたいことです。ザウルス、PocketPC、Palmと異なるプラットフォームのPDAを使ってこられた方ならではの記事で興味深く読ませていただきました。
私がGadgetさんを知った頃はSL系ザウルスの話題、その後PocketPC iPAQの話題をやりとりさせていただきました。そして今回はPalmになります。Palmは初心者なので、今後、色々と教えていただければと思います。
所有マシンの台数コントロール
私が最近思案しているテーマは、これです。
Gadgetさんの場合、ゲットするマシンがあれば、手放すマシンがあります。マシンが増えていく一方の私は、いつも感心させられます。うまく台数コントロールをされているなぁ、と。
いろんなサイトを読んでますと、多くのPDAをうまく使い分けている人がいます。でも、私はどうだろうか？と考えたりする訳です。
マシンを手放す（買取り、オークションなど）のは寂しいですが、経済的にはメリットがあります。そして手元のマシンの稼働率がアップします。取捨選択・台数バランスのどこに線を引くかは、もちろん人それぞれですけどね。
まず手始めに、私は今度古いノートPCを放出して、資金の足しにしようと思っています。そのマシンには愛着がないので、悩まず手放せます（笑）
