手帳のシーズン(2)

コチラの続き。空き時間に思い巡らすことは、目下2010年の手帳をどうするかです。
私は、

  • 週間をベースにした管理が好み

です。よって、2010年もその路線を継続しようと思っています。
書店で手帳の実物を手にとって見たところ、ワークライフバランス手帳と勝間さんの人生戦略手帳が候補から外れそうです。そこで、以下3パターンに絞込みつつあります。

  1. 今年と同じく能率手帳にする。ただし、書き込みスペースを増やしたいので、手帳サイズをもう少し大きくする。
  2. ほぼ日手帳の復活。ただし、ほぼ日の週間手帳(400円)を併用することにより週間ベース管理という希望を叶える。毎日の書き込みスペースが広いというほぼ日最大のメリットは享受できる。
  3. 「超」整理手帳の復活。自分のみならず部下の管理業務が増えてきたので、8週間見渡せるスケジュール表はメリットとなる。課題は、日々の書き込むスペースの確保(解決策の例 →「超」整理手帳用のノート・メモシートの活用、エレファントA5を使う)、電車内で閲覧する際ジャバラが広がって恥ずかしい思いをしないこと、など。

【週間ベースでの予定管理】と【日々のメモ書き&ToDo管理】の両立を目指したいです。