iTunesとQuickTimeを見直す

先週8/15より(→コチラ)、自宅の母艦(Windows XP)のリカバリーと再構築をしました。環境構築はまだ途上ですが、必要なときに必要なアプリケーションやドライバーをインストールすればいいだけ。今日は、iTunesQuickTimeをインストールしました。
最近アップル製品に関心があるので、iTunesの機能を(初めて)しげしげと確かめてみたところ、なるほど洗練されたインターフェース、かつ興味を惹く数々のサービスの“玄関”になっています。今までは、 音楽CDをMP3化する、プレーヤーとして音楽を流す、程度の使い方でした。
日頃はポッドキャストを手動でダウンロードしてTouch DiamondS21HT)へコピーして聴いていますが、iTunes上でポッドキャストの購読(自動ダウンロード)を試してみることにします。
動画プレーヤ『QuickTime』は動作が重ためなので使用を敬遠気味でした。しかし今日、iTunes上のサムネイルから操作してみると、印象より軽く動作した*1のでQuickTimeもしばし使ってみるかもしれません。
かねてより、デジカメ(Canon IXY)で撮った動画ファイルをサムネイル表示できるフリーソフトを探していたのですが、奇しくもiTunesが軽々とそれをやってのけてくれたので見直した(iTunesファンの方、スミマセン)次第です。

*1:母艦がリフレッシュした為かも