GSM Centro(白)写真レビュー

GSM版(白)とSprint版

2008年は新しいモバイル機を購入しない予定でしたが、物欲の前に脆くも崩れ去りました。“通話として使えない”高価なスマートフォンなのにまた買った?いえいえ、10月のハワイ渡航(など)で“電話として”使ってみたいと思ってのこと*1
今まで使ってきた黒CentroはSprint版でキャリアの縛りがあります。しかし、今回購入したPalm CentroはGSM版(香港仕様)のため、海外でプリペイドSIMが使えます(たぶん)。

GSM/GPRS/EDGE class 10 radio, quad band world phone
(850/900/1800/1900MHz)

色はホワイトを選んでみました。

写真レビュー

簡単に写真を掲載します。黒Centroと比べてみて。

  • 外観は同じです。GSM版Centroには、当然ですがSprintロゴがありません。
    • 色は真っ白ではなく、ミルキーホワイトといった感じ。

  • QWERTYキーボード。外観も打鍵感も同じです。数字とオプションの計11個のキーがグレー色*2です。

  • 裏側です。

  • 裏のフタを開けてみます。Sprint版より、少しフタが開けやすいかも。

  • 電源ONすると、言語の選択画面が。選択肢に中文があり、香港仕様であることを再認識。

*1:わずか数日の海外滞在のために、、という話は脇に置きます

*2:アメリAT&T仕様は黄緑色