2007-06-13 新マシンの発表をうけて Treo W-ZERO3 最近思っていることをつらつらと。 Treo755p お金が余っていれば、そりゃ欲しいですね。Treo680に比べて動作のもっさり感もないようですし、現在入手できるTreoとしては(私にとって)ベスト機だと思います。 しかし、悲しいかな国内では電話として使えませんので、あまりお金もかけれません。当分はTreo680でTreoライフ、Palmwareライフを楽しみたいと思っています。 動作速度がややもっさり*1なのと、無線LAN非搭載*2以外は大変気に入っていますので >Treo680 アドエス(Advanced [es]) ウィルコム機種変の仕組みをきちんと確認していませんが、昨年7月下旬にウィルコマーとなりましたので、現行[es]→アドエスへの機種変はできる、はず。 よって機種変を狙いたいと思います。SIMカードも“青耳”と称するいいやつになりますので(私はいま“灰耳”SIMです)、通信速度:青耳>灰耳が体感できればと思ってます。 アドエスになってソフトキーがなくなることが少し心配ですが、小型軽量化+無線LAN搭載ほか(→コチラ参照)のメリットがはるかに魅力的です。 アドエスを購入して使用が軌道にのってくれば、現行[es]は買取*3を考えています。 一方、初代W-ZERO3は手放す予定なしです。 Treo755pにしてもアドエスにしても、既成事実となったマシンです。次なる私の好奇心は“初代W-ZERO3の後継機”に向いています。こちらはまだ噂、断片情報、妄想、希望的観測、、と不確定要素たっぷりです。夢という点では、未発表のマシンのほう興味が湧きますね。 *1:TungstenC比 *2:先日からBluetooth経由ネット接続ができるようになったので、「無線LANがない」という不満は幾分軽減されてます *3:W-SIM付きで10,000〜15,000円が相場のようです