T|C、無線LAN改善か（自宅編）

昨日はアパートでの状況をエントリしましたが、今日は自宅の無線LANアクセスポイント（AP）に関してです。自宅についても、若干改善（？）したようです（劇的な改善とは言えない）。
自宅AP（バッファロ製）へのWi-Fi接続は、もともとアパート（コレガ製）より悪かったので、TungstenCの画面上で必ず

『Wi-Fi Setup』画面から　→『Next』　→『select a network』
または
『Prefs』画面から　→『Wi-Fi』
として無線LAN接続しておいてから→アプリを起動する

という手順を踏んでいました。この手順でも4〜5回の接続トライをしてやっと繋がるか？というレベルだったのが、0〜3回くらいの接続トライで繋がるようになりました。一発で繋がることもあれば、何度やっても繋がらない場合があります（苦笑）
そこで、AP側の設定について、

• WEP設定：　なし→あり

と変更をしてみましたが、上記以上の改善（？）は見られていません。
アパートのAPではROM3.0のアップデート効果が確認できているので、自宅AP側の設定にまだ残件がありそうです。今のところ、以下の２点が残件だろうと思ってます。

• APのファームウェア更新（最新にアップデートしようとしたものの、まだ成功せず）
• APでのその他の設定（昔、MSNメッセンジャー使用に際して、設定を変更した箇所がある）

いずれにせよ、無線LAN接続ってなかなか奥が深いものだなぁと。先日エントリしたザウルスでの無線LAN接続の件もありますし。