初のシャボン玉

おととい&昨日と、長女は初めて自分でシャボン玉遊びをしました。春先に一度やらせてあげなきゃと思い立って以来、夏の暑さですっかり忘れていました(笑)
近所の子があるいはテレビの中で、シャボン玉遊びをしているシーンを何度も見ているので、どういう遊びかはもう理解しています。シャボン玉の歌だって、すでにほどんどを歌うことができます。
外へ出て、まず最初は私がシャボン玉をしてあげました。1回目は風に流されて飛んでいくシャボン玉を不思議そうに見上げていました。2回目からは大喜びでした。
しばらく眺めていると、今度は自分にやらせろと主張しました。予想どおりの展開ですね(笑)。はじめはうまく息を吹けずにシャボン玉ができませんでしたが、何かの拍子にいっぱいシャボン玉ができました。いったん要領を覚えると、あとは簡単です。娘はしばらくハマっていました。
たまに『こんどは、お父さんがやって!』と言うので、特別におおーきいシャボン玉を作ったり、小さいけどたくさーん作ったりしてあげました。大きなシャボン玉を作る時は、結構ムキになったりして>私(笑)
やがて、近所の子が何人か集まったりして、にぎやかなシャボン玉遊びになりました。