SL-C1000、データ移行と設定

次のソフトウェアについては、SL-C750にあるデータをSL-C1000へ移行しました。

  1. CaTrainの時刻表データ(TBLファイル)
  2. EBtのデータ
  3. ZauCashのデータ
  4. ユーザ辞書のデータ

同じリナザウ同士でのデータ移行なので簡単でした。Tree!Explorer QTを使って該当データをCFカードにコピー&ペーストし、そのCFカードを用いてマシン間のデータ移動をしました。 ※【追 記】上記データの格納場所は →コチラ
そして、

これで、SL-C750と全く同じ環境がSL-C1000でも再現できました。
そのほか、『ネットワーク設定』画面でカードの設定をしました。