トークマスターは人気?

昨日の日記TalkMasterⅡについて書きましたが、私がいつも巡回させていただいているkei_1さんトークマスターがほしいそうです。
私がkei_1さんを知ったのは、MobilePress誌2004春号(技術評論社)に掲載されたkei_1さんの記事を読んだときです。『米国出張中にも日本のテレビ番組を見られるか?』という記事で、すごいことをチャンレンジする人がいるもんだ、と思いました(ついでですが、最近話題のOQOについて、この記事の中ですでにレポートされています。ラスベガスCESで出品されていたとのこと)。
その後、MobilePress誌はなくなってしまい読者としては残念ですが、著者の方々はブログやホームページという形で、引き続きいろんな試みや情報を提供してくれています。ほんと感謝です。トークマスターに端を発して、ちょっと思い出しました。