クオバディスが候補に浮上

手帳特集が掲載している雑誌2冊、そしてネットで調査していると浮上してきたのが、

です。なかでも『エグゼクティブノート』という正方形の手帳が私の使い方に合いそうです。

理由は時間管理がしやすいバーティカルタイプでありながら、メモスペースが多い点。メモスペースにはToDoリストなどを書き出したいと思っています。
クオバディスで気になる点はそのサイズ。160mm×160mmという正方形であって、A5サイズ(148mm×210mm)ではないこと。A4用紙を二つ折りにして挟むには適さない為です。

A5サイズ手帳なら

A5サイズ(148mm×210mm)を優先するなら、「超」整理手帳エレファントA5が候補です。

手帳情報三昧

日頃のストレスのせいでしょうか。今日は早めに会社を脱出したので、難波で書店巡りを少々。
ここ最近はモバイル機器よりも、来年の手帳をどうしようか、とよく考えています。で、手帳情報として、

を買ってしまいました。

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 11/3号 [雑誌]

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2009年 11/3号 [雑誌]

お目当ては『読者のスゴ技、達人の最新テク 手帳活用術2010』。他の方の活用の様子、参考になります。
これで来年の手帳スタイルが決まれば良いのですが、逆に思考が発散する恐れもあります..orz

久しぶりの本屋

本屋に行って、気になった本。

DUO 3.0

DUO 3.0

MONOQLO (モノクロ) 2009年 12月号 [雑誌]

MONOQLO (モノクロ) 2009年 12月号 [雑誌]

といっても、MONOQLO12月号は買ったわけですが。お目当ては60〜75ページの手帳特集の記事『2010年版 手帳のすべて』です。

手帳のシーズン(2)

コチラの続き。空き時間に思い巡らすことは、目下2010年の手帳をどうするかです。
私は、

  • 週間をベースにした管理が好み

です。よって、2010年もその路線を継続しようと思っています。
書店で手帳の実物を手にとって見たところ、ワークライフバランス手帳と勝間さんの人生戦略手帳が候補から外れそうです。そこで、以下3パターンに絞込みつつあります。

  1. 今年と同じく能率手帳にする。ただし、書き込みスペースを増やしたいので、手帳サイズをもう少し大きくする。
  2. ほぼ日手帳の復活。ただし、ほぼ日の週間手帳(400円)を併用することにより週間ベース管理という希望を叶える。毎日の書き込みスペースが広いというほぼ日最大のメリットは享受できる。
  3. 「超」整理手帳の復活。自分のみならず部下の管理業務が増えてきたので、8週間見渡せるスケジュール表はメリットとなる。課題は、日々の書き込むスペースの確保(解決策の例 →「超」整理手帳用のノート・メモシートの活用、エレファントA5を使う)、電車内で閲覧する際ジャバラが広がって恥ずかしい思いをしないこと、など。

【週間ベースでの予定管理】と【日々のメモ書き&ToDo管理】の両立を目指したいです。

手帳のシーズン

来年の手帳探しのシーズンがやってきました。
「超」整理手帳勝間さんの人生戦略手帳ほぼ日手帳能率手帳ワークライフバランス手帳、その他、、を物色中。

ノート術

昨日の新聞で見かけた広告のメモ。この手のタイトルにはいつも目を奪われます。

  • 3本線ノート術 (フォレスト出版社)
  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (ナナ・コーポレート)

3本線ノート術

3本線ノート術

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)

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  • 作者: 美崎栄一郎
  • 出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション
  • 発売日: 2009/09/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 33人 クリック: 860回
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人生戦略手帳

早いもので来年の手帳の話を耳にする季節になりました(例:ほぼ日手帳2010)。
そんな最近、勝間和代さんプロデュースの手帳を知りました。

ほぼ日手帳が癒しっぽいネーミングなのに対し、勝間さんのこれはアグレッシブなネーミングだと感じました。手帳というのは長続きしない、というのを前提に、シンプルさやサポートメール(月額980円)など特徴としているようです。
勝間さんの動画コメントも見ましたが、最後のあたりで

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