滑り込みセーフで実戦デビュー

とっても小さなCentro

なんとか間に合いました、年内業務に。
本日は仕事納めですが、Palm Centroの“実戦配備”が完了。昨夜までに、Centroの環境構築をササッと済ませることができたからです(詳細は後日)。

とにかく小さい、軽い

常時携行するにあたり、このボディサイズが大変気に入っています。ほんと素晴らしい。Centroをスラックスのポケットに入れて歩いていても、持っているのを忘れるくらいの小ささと軽さ。Jornada680やシグマリオンでPIMしていた頃からは、想像できない環境です。Centro購入動機のナンバー1がシナリオどおりに運んでいるので、満足しています。
画面が小さい*1のもほとんど気になりませんし、まだ慣れないキーボードについてはビューワー用途が主の業務中には問題ありません。ハードボタン、5wayナビ、QWERTYキーボード*2が前面に集結していますので、所望のアプリが一瞬で起動します。しかも、Treo680よりレスポンスが格段に速い。やりたいコトがすぐできる、、やはり素晴らしい。
なお今回は、何段階かに分けて、バックアップを取っています。万が一ハードリセットするような事態になっても、好きな状態まで遡って簡単にリストア(復旧)できるようにしています。痛い目に遭って、私の頭にも学習効果が出てきたようです(^^

*1:Treo680比で

*2:アプリ起動を、Petitlaunchに割り当てている