[W-ZERO3] 初代を少しさわる 〜GSPocketMagic++お試し

kimicooldad2006-09-18

週末は家族との時間を優先するので、マシン類をイジる時間が少なめです。おまけにこの週末は少々腰が痛く、原因としてPDAいじりを家内から指摘されたのでなおさらです^^;
とはいえ、合間を見て初代W-ZERO3の環境を少し触っています。

ネフロは先日の無線LANがつながらなかった件(→コチラ)のときに、ネフロを再インストールしました。その時に手元にあったTechnical Preview版のcabファイルでインストールしていたままでした。さきほどようやく正式版のcabファイルを見つけたのでインストールし直したというわけです。
GSPocketMagic++については、バージョンアップしていたのを先日知ったので、W-ZERO3[es] の“身代わり”としてまず初代W-ZERO3にインストールしました。

■2006-09-12 version 1.32b1 + 19
リソースまわりの見直し。
■2005-05-14 version 1.32b1 + 18
画面を回転できるようにした。
横置き時のコントロールパネルの計算処理を修正。

今回のversion 1.32b1 + 19は1年と4ヶ月ぶりのVerUPですので、W-ZERO3系へ対応してくださったのでは?と期待しています。
特に不具合がないようでしたら、[es]にも導入しようと思ってます。iPAQ h2210時代にはSmallMenuを使っていましたが、最近のiPAQ hx4700時代にはGSPocketMagic++に慣れていたのでW-ZERO3系でもうまく使えるといいのですが。